こんにちは。
暑い。
暑いですね。
夏なんですね。
信じられない。
ここ数年出ていなかったアトピーが、何故か今年また両肘裏に出てきてしまったので、ぐぬぬってなってます。
せっかくももちゃんの結婚パーティーがあるのに。
ドレスで腕が出るのに!ふーん!
まぁ、出てしまったものは仕方がない。
でも今年はマジで搔き壊して悪化させたくないので、家にいる間は両腕に長めのサポーターをつける事にしました。
包帯だと巻くのが面倒だし、結局隙間から指が入れられちゃうんですよね。
だったらサポーターのが楽だし、通気性も良いからさして暑くもならない。
100均でね。買ってきました。
本当は、リストバンドがあったら良いなぁと思ってたんですよ。
汗を吸って欲しくて。
あと、リストバンドみたいにパイル地の柔らかい素材なら着けててムズムズしないし、締め付け感も無い。
サポーターだとちょっと素材固めだし、「支える」という目的があるので、やっぱりどうしても締め付けられるんですよね。
しかし、近所の100均にはkぉjm
唐突につみれの記念すべき初タイピングが始まりすみませんでした。
ついでと言わんばかりに腕と足を噛まれた…
で、なんだっけ。そう、そんな素敵なリストバンドはね、残念ながら100均に無かったので、サポーターにした次第です。
でも結構、役に立ってますね。
アトピーって自分の汗に反応して痒くなっちゃうんで、汗をかいた肌同士が直接くっつかないだけでも、だいぶ違います。快適。
個人的にアトピーが出来やすい箇所。
こんな風に、曲げ伸ばしが頻繁で、且つ汗をかきやすいくせに皮膚が薄いような所に出ます。
おあつらえ向きかよ。ちくしょう。
膝裏に関しては、最近こんなにしゃがむ事が無くなったのでもうずっと出てないんですけど、肘裏はアカンですね。
スマホいじったり、ゲームしたり本を読んだり、曲げる機会が多くて。
で、曲げてると熱がこもって汗かいて、かいた汗がそのまま肘裏全体に広がって、それに反応して痒くなって、掻いて、悪化するという。
ぐぬぬ案件。
しかし今年はサポーターがあるからね。
まぁ、本来サポートすべき内容とは違くて申し訳ないんだけど、頼りにしてますよ。
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派遣会社に紹介された仕事先に私の情報を送って、その結果待ちです。
向こうが「いいよ」って言ってくれたら職場見学に行って、最終的に双方の合意を確認して就業になります。ドキドキ。
いやぁでも、どうだろうなぁ。あんまり自信は無い。
正社員では無いにしても、かなり好条件なんですよね。
なんかもう、前世でかなりの徳を積んだ人か、現世で色んなことをちゃんと頑張った人に与えられるようなお仕事で。
いやまぁ、決して楽な仕事って訳じゃないし、むしろ発足したての場所みたいなんで、色々大変だろうとは思うんですけど。
でも土日祝日休みで、9:00〜18:00の残業無しのオフィスワークで、時給は前職から300円アップで、自宅最寄駅から電車で一本で行けて、極め付けは、「茶髪・ネイルOK、服装自由」っていう。
オフィスカジュアルって逆に大変とは聞きますけど、制服もスーツも大嫌いな私には最高なんですよ。
何なの。何なのこれ。いきなりハイレベル過ぎるでしょ。
採用人数一人だし、通る気がしないよ。
全力で他も探さなきゃ。
あぁ、でも何かこう、良いですね。夢がありますね。
実際就業したら地獄のような仕事なのかも知れないですが、一時の妄想にふけるのもまた良し。
仕事が決まって収入を得たら、まずももちゃんちに行きますよ。
あ、ちょっと待って、違うな。
父に借金返すのが先だ…
ももちゃんちは、仕事決まる前に父に借金して更に先に行きますから。←
京都修学旅行ね。
下手したら勘当されるわ。
で、本当に収入が入ったら、「仕事が決まったら遊ぶ!」と私が勝手に決めている近場の人達に連絡をして、遊びに行きたいですね。
その後はもう、何度でもももちゃんちに行く。
里帰りの如く行く。
あと部屋のドアに猫ドアつけるでしょ、服を買うでしょ、それから
GWに行ったジブリ美術館で購入した、フラップターのプラモデル。
これの完成に必要な工具や塗料を買う。
そして作る。
考える限り楽しいことばかりでね。
仕事探しの原動力になってます。
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昨日今日と、父(休みの日でも朝8時には起きる人)が起床後につみれをリビングから出してくれたお陰で、私も午前中に起きる事が出来ました。
リビングを出たつみれはひとまず私の部屋の前まで走って来て、「このドアあけろ〜い」と鳴き始めるので。
これをされたら流石に起きない訳にはいきません。
どんな目覚ましよりも強力ですね。
耳元にある目覚ましの音は聞こえないのに、ドアの向こうのつみれの声は聞こえるっていう。
どんな特殊な周波数してるんだキミらの声は。
これから毎日父が仕事に行く前につみれを解放してくれたら、昼夜逆転状態を脱する事が出来るかも知れません。
(盛大に昼寝をしなければ、ね…!)
頼りにしてまっせ。
ではまた。