こんばんは。
コロナウィルスの感染予防で楽団の練習が今月いっぱい出来なくなってしまいまして、楽器を叩けないストレスを「つみれを撫でる・吸う」という行為をする事でなんとか解消しています。
あとは普通に、練習用パッド叩いたり。
たまに軽〜くつみれのお腹をポンポン叩かせてもらう事もあるんですけど、それなりに可愛らしい、良い音が鳴ります。
カホンならぬ、ニャホン（非売品）。
まぁね、各々色々大変な事もあるとは思いますが、笑うと免疫力が上がるとも言うので、少しでも楽しく暮らしていける事を願うばかりです。
皆様、どうかご自愛下さい。
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先月4連休を頂きまして、その最終日にようやく部屋の掃除に着手したんですけど。
あのーまぁ、すぐ捨てれるゴミを捨てて、定位置が決まってるものを定位置に戻して。
作戦通り、友人達の結婚式写真をiPadで流しつつ、好きな曲も流しつつで。
何でしょうね、結婚式写真のあの何とも言えない、「陽」のパワーは。
今回もお世話になりました。
それでまぁ、結構スッキリはしたんですけど、今回片付けてみたらね、思いの外、「定位置が決まってないもの」がたくさん出てきまして。
要するに、しまいきれないものが増えてて。
ね。定期的に片付けして現状把握しないとこういう事が起こるのよね。
「今はしまえないけどその内片付ければ大丈夫っしょ〜」
っつって安易に購入したモノ達がね。
結局、しまう場所が無い。という。
今、部屋中がそんな可哀想なモノで溢れてます。
まぁ、今月は土日に家を出る事が無いですし、ボチボチ収納の中身を整理していかないとですね。
うん。
まぁ、ボチボチっつうか、明日やるか。
明日やります。
今日？今日は景気付けに筋トレでもしとこう。
目指せミニマリスト！（遠い目）
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https://open.spotify.com/album/3jQ7eqotwovipeZ3j3rMqu?si=yNeGpaHkSVyvCiJASVsOyg
映画の感想の前に、どうしても誰かに共有したくてしょうがない、「Cuphead」のサントラを紹介させて下さい。
何か私が知らなかっただけで結構人気のゲームなので、知ってる方も多いかと思います。
「絵柄がレトロで可愛い割に激ムズ」と評判のアクションゲームなんですけど、音楽もどこかレトロな雰囲気が漂うゴリゴリのJAZZで、もう、私の好みにドンピシャなんですわ。
これがね、打楽器奏者としてはヨダレが止まらないぐらい、あの、打楽器が楽しい。
他の楽器ももちろんヨダレが出る程カッコいいんですけど、打楽器全般、特にビブラフォンが全部持っていきます。
※個人的な感想です。
私は鍵盤楽器苦手人間なんですけど、このアルバムを聴いてるとめっちゃビブラフォン叩きたくなってきます。音階も読めないのにね。(致命傷)
作曲者のクリストファー･マディガンという人がどんな人なのか、軽く調べてみても分からなかったんですけど、Spotifyのアイコンを見る限り、打楽器奏者なんですよね。
そりゃそうだ。
でなきゃこんなに打楽器の良さを引き出せないよ。
とか小物一般人のくせに大層な事を思ったり。
でもそれぐらい、聴いててウキウキします。
もう、最近はこればっかり聴いて、自分も演奏してる気になる事で「音楽欲」的なものを充たしていますね。
Official髭男dismとかはもうね、あのー、なんて言うか、その、あんまり聴いてないです。
悩んだ末の正直。
え？つみれを吸うくだりは冗談ですよ。
あれはあれでれっきとした私の趣味のひとつです。(真顔)
まぁその、JAZZ好きな方は、ぜひ一度聴いてみてください。
ちなみにゲームの方は全然やった事無いです。←
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Cupheadで思いの外熱量を消費したので、映画の話はまた今度。
ではまた。
